ZERO CUSCO(クスコ) 62P CNF DY3W/DY5W 車高調キット street マツダ 商品番号:437 デミオ 2002.8-2007.7

メーカー/商品名  CUSCO 車高調キット street ZERO
車種  マツダ:デミオ
[型式]  DY3W/DY5W
[年式]  2002.8-2007.7
[グレード]  スポルト/コージー/カジュアル/スタイルC/スタイルS
[駆動・排気量]  FF/1300cc・1500cc
商品番号  437 62P CNF
アッパーマウント  F:ピロボール固定式アッパーマウント
減衰力調整  R:14段
車高調整機構  F:全長調整/R:ネジスペーサー
商品説明  「全長調整式車高調整」だから車高を変えても乗り心地はそのまま
 さらにリヤ減衰力14段調整でシーンにあわせたセッティングが可能
主な仕様

 ・全長調整式車高調整

  車高を下げてもサスペンションストロークが変わらない「全長調整式」。 きめ細かい車高調整と、
  高い乗り心地を両立しました。

 ・新設定のリヤ減衰力14段調整を標準装備
  いつも快適な乗り心地にアジャスト可能

  乗車人数や走行シーンに合わせて、ダイヤル操作で簡単に減衰力調整ができます。
  ※一部車種はリヤ減衰力8段、もしくは減衰力固定

 ・車種別専用設計でローダウンしても十分なバンプストロークを確保

  ラインナップする車種ごとに専用設計しているので、十分なバンプストロークを確保。
  また、1人乗車からフル乗車まで徹底的にテストしており、ミニバンならサードシートまで
  快適なセッティングを施しました。

 ・複筒式ショックの採用で、マイルドな乗り心地と充分なストローク

  マイルドな乗り心地を提供する、複筒式構造の低圧ガスショックアブソーバーを採用。
  余裕のあるシェルケースとピストン径で十分なオイル容量を確保し、スムーズな減衰特性を
  発揮することで、なめらかな乗り心地と高い走行性能を両立しました。

 ・出荷時にしっかりストロークを確保した「ベストローダウン設計」

  車種ごとの特性にマッチするトータルバランスに徹底的にこだわったセッティングで、
  快適でスタイリッシュなローダウンを約束します。

 ・細部へのこだわり

  調整ネジ部には「ニッケルクロームメッキ処理」を採用し、サビや砂・ダストからしっかりガード。
  また、ロックナットの緩み防止や静音性向上のために高分子ポリマー製スラストシートを
  挟み込むなど、品質に徹底的にこだわっています。

 ・安心の国内生産。工場はISO9001認証取得、さらにASEA基準も満たす認定品

 ・1年、または10,000kmの安心保証つき(※ユーザー登録が必要です)


納期について  お届け商品の納期については、ご注文後こちらからメールでお知らせしております。
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ZERO 2002.8-2007.7 デミオ 商品番号:437 マツダ street 車高調キット DY3W/DY5W CNF 62P CUSCO(クスコ) 車高調整キット 注目の福袋!

巨大化しすぎたビッグ・テックと「セクション230」の行方

ascannio / shutterstock.com

◆snsと「セクション230」
 ビッグ・テックの巨大化と独占状態の問題のほかに、テック企業のありかたが問われている議題が、1996年に制定された米国の通信品位法(communications decency act)第230条(通称:セクション230、1996年電気通信法の第509条)に関連するものだ。セクション230のサブタイトルは、「民間(企業)による不快な情報の遮断と審査に関する保護(protection for private blocking and screening of offensive material)」となっている。セクション230は、インターネットが普及し始めた90年代、

、ポルノグラフィーなど、とくに子供にとって不適切なコンテンツの自主規制を促す目的で提案された法案。セクション230のもっとも重要な内容は、インターネット上のプラットフォームサービスの提供者は、出版者もしくは表現者として扱われることなく、さらに不適切なコンテンツを取り下げるなどの措置をとった場合に、サービス提供者は民事責任を問われないという部分だ。この責任免除の「盾」によって、インターネット上のプラットフォームビジネスが次々と生まれ、大きく成長した。(vox

 しかし、本来、期待されていたインターネット企業の「良心」に基づいた自主規制は効果的に行われることなく、あらゆるコンテンツが溢れるという状況が生まれた。たとえば個人情報を悪用した悪質な嫌がらせのコンテンツが掲載され、人権が侵害されるようなケースでも、裁判ではセクション230に基づきプラットフォーム側は責任を免れた。フェイスブックは、フェイクニュースを拡散させ、ツイッターは、トランプ大統領のデマや虚偽発言を長らく見過ごしてきた。

 今年1月に米連邦議会議事堂襲撃事件が起こり、民主党はセクション230の見直しを進めようとしている。事件の計画には、snsが重要な役割を担ったとされており、snsは対応とコンテンツ・モデレーション(投稿監視)への投資を余儀なくされた。ツイッターをはじめとする多くのプラットフォームが、トランプ大統領のアカウントを凍結した。フェイスブックは、コンテンツ・モデレーションに関する意思決定を行う第三者機関「オーバーサイト・ボード(oversight board)」を立ち上げた。オーバーサイト・ボードは、表現の自由に関わる重要な意思決定、つまりどの投稿を許可・不許可とするかという決定を行う、最高裁判所のような存在だ。

 コンテンツ・モデレーションの強化については、とくに共和党側は保守的な発言に対するセンサーシップだとして反対を示している。表現の自由は、党派問わずにアメリカ人にとってもっとも重要な憲法規定の一つであり、セクション230の見直しやコンテンツ・モデレーションへの対応は、政府にとっても企業にとっても難しい取り組みとなる。トランプ大統領は任期中、ツイッターが自身のツイートに警告フラグをつけたことに憤慨し、「オンライン・センサーシップ防止」としたセクション230を無効化するような行政命令(executive order)に署名した。しかし、この行政命令の法的影響力はなく、本質的な議論から目を背けるものでしかないと評された。バイデン大統領は 、先日この行政命令を取り消した。バイデン大統領の具体策は明らかにされていないが、今後、政権は改めてセクション230の見直しという課題に取り組むようだ。

 長年テック業界の動向を追ってきたジャーナリストのカラ・スウィッシャー(kara swisher)は、ビッグテックの巨大化にともなう権力・影響力の拡大や、ビッグテック企業のceoという一個人が、多くの人々に影響を与える重要な意思決定を行っているという状況に懸念を示している。こうした企業は、政府に対するロビー活動にも多くの資金を投入してきた。また、スウィッシャーは、ビック・テック企業にありがちな、主に白人男性が中心となった同質的で偏った組織は、その意思決定が社会の実状にそぐわない不適切なものになりがちだという点を指摘。「多くの白人男性は、自分が身の危険を感じることなく生きてきた結果、危険な目にあうということがどういうことか理解できない」と彼女はいう。結果として、白人男性中心の組織が展開するインターネット・プラットフォームは、安心・安全に対する配慮と、そうした配慮に基づくデザインが欠けてしまった。女性やピープル・オブ・カラーを含めた多様な組織が形成されれば、より「適切な」意思決定が行われるはずだというのが彼女の意見だ。

 テック・カンパニーはますます巨大化しており、現状ではそのサービスの利用を避けるのは難しい。規制や法整備には時間がかかるなか、企業の経営者意識改革と組織変革が求められる。同時に、ユーザー個人のリテラシーの向上と倫理判断もますます重要になりそうだ。

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text by maki nakata