LJ9 天井埋込型 LED(電球色) XND2506WL (XND2506WLLJ9) ダウンライト パナソニック


※取付工事は必ず、工事店、電気店(有資格者)に依頼してください。一般の方の工事は禁止されています。

【詳細】
◆器具光束:2200lm
◆電圧:100~242V
◆消費電力:18.6W
◆消費効率:118.2lm/W
◆【反射板(上部)】プラスチック(ホワイト)
◆【反射板(下部)】アルミダイカスト(ホワイトつや消し仕上)
◆【枠】アルミダイカスト(ホワイトつや消し仕上)
◆天井埋込型、埋込穴φ75、ビーム角40度・広角タイプ・光源遮光角30度
◆Ra85
【適合調光器】ライトマネージャーFxNQ28861K(別売)
【適合調光器】ライトマネージャーFxNQ28841K(別売)
【適合調光器】信号線式ライコンNQ21505(別売)
【適合調光器】信号線式ライコンNQ21502(別売)
【適合調光器】ライトコントロール・信号線式(LED・インバータ蛍光灯用)NQ21595U(別売)
【適合調光器】ライトコントロール・信号線式(LED・インバータ蛍光灯用)NQ21592U(別売)
【適合調光器】ライトコントロール・信号線式(LED・インバータ蛍光灯用)NQ21585U(別売)
【適合調光器】ライトコントロール・信号線式(LED・インバータ蛍光灯用)NQ21582U(別売)
【適合調光器】ライトコントロール・信号線式(LED・インバータ蛍光灯用)NQ21535U(別売)
【適合調光器】ライトコントロール・信号線式(LED・インバータ蛍光灯用)NQ21532U(別売)
【適合リニューアルプレート】埋込穴φ100用NNN28023K(別売)
◆埋込型
◆広角タイプ
◆●天井面取付専用
◆調光範囲(約1%~100%)
◆セパレートセルコン(A、AN、NTタイプ)との組み合わせ可能
◆注)調光する場合は適合調光器(別売)と組み合わせてご使用ください。
◆注)直下近接限度30cm
◆注)断熱施工仕様ではありません。
◆注)施工時、埋込高さは130mm以上必要となります。
◆注)LEDにはバラツキがあるため、同一品番商品でも商品ごとに発光色、明るさが異なる場合があります。
◆埋込穴径:φ75mm
◆埋込高:113mm
◆質量:0.8kg
◆LED(電球色)
◆色温度:3000K
◆光源寿命40000時間(光束維持率85%)
子品番:【本体】NDN28013W【電源ユニット】NNK25010NLJ9
※取付工事は必ず、工事店、電気店(有資格者)に依頼してください。一般の方の工事は禁止されています。
※当商品は、お届けまでに数ヶ月単位でお時間を要する可能性があります!
製造に必要な半導体の不足、および東南アジアのロックダウンによる流通ストップのため供給が遅れております。
ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。


天井埋込型 LJ9 LED(電球色) パナソニック ダウンライト (XND2506WLLJ9) XND2506WL ダウンライト 多様な

巨大化しすぎたビッグ・テックと「セクション230」の行方

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◆snsと「セクション230」
 ビッグ・テックの巨大化と独占状態の問題のほかに、テック企業のありかたが問われている議題が、1996年に制定された米国の通信品位法(communications decency act)第230条(通称:セクション230、1996年電気通信法の第509条)に関連するものだ。セクション230のサブタイトルは、「民間(企業)による不快な情報の遮断と審査に関する保護(protection for private blocking and screening of offensive material)」となっている。セクション230は、インターネットが普及し始めた90年代、

、ポルノグラフィーなど、とくに子供にとって不適切なコンテンツの自主規制を促す目的で提案された法案。セクション230のもっとも重要な内容は、インターネット上のプラットフォームサービスの提供者は、出版者もしくは表現者として扱われることなく、さらに不適切なコンテンツを取り下げるなどの措置をとった場合に、サービス提供者は民事責任を問われないという部分だ。この責任免除の「盾」によって、インターネット上のプラットフォームビジネスが次々と生まれ、大きく成長した。(vox

 しかし、本来、期待されていたインターネット企業の「良心」に基づいた自主規制は効果的に行われることなく、あらゆるコンテンツが溢れるという状況が生まれた。たとえば個人情報を悪用した悪質な嫌がらせのコンテンツが掲載され、人権が侵害されるようなケースでも、裁判ではセクション230に基づきプラットフォーム側は責任を免れた。フェイスブックは、フェイクニュースを拡散させ、ツイッターは、トランプ大統領のデマや虚偽発言を長らく見過ごしてきた。

 今年1月に米連邦議会議事堂襲撃事件が起こり、民主党はセクション230の見直しを進めようとしている。事件の計画には、snsが重要な役割を担ったとされており、snsは対応とコンテンツ・モデレーション(投稿監視)への投資を余儀なくされた。ツイッターをはじめとする多くのプラットフォームが、トランプ大統領のアカウントを凍結した。フェイスブックは、コンテンツ・モデレーションに関する意思決定を行う第三者機関「オーバーサイト・ボード(oversight board)」を立ち上げた。オーバーサイト・ボードは、表現の自由に関わる重要な意思決定、つまりどの投稿を許可・不許可とするかという決定を行う、最高裁判所のような存在だ。

 コンテンツ・モデレーションの強化については、とくに共和党側は保守的な発言に対するセンサーシップだとして反対を示している。表現の自由は、党派問わずにアメリカ人にとってもっとも重要な憲法規定の一つであり、セクション230の見直しやコンテンツ・モデレーションへの対応は、政府にとっても企業にとっても難しい取り組みとなる。トランプ大統領は任期中、ツイッターが自身のツイートに警告フラグをつけたことに憤慨し、「オンライン・センサーシップ防止」としたセクション230を無効化するような行政命令(executive order)に署名した。しかし、この行政命令の法的影響力はなく、本質的な議論から目を背けるものでしかないと評された。バイデン大統領は 、先日この行政命令を取り消した。バイデン大統領の具体策は明らかにされていないが、今後、政権は改めてセクション230の見直しという課題に取り組むようだ。

 長年テック業界の動向を追ってきたジャーナリストのカラ・スウィッシャー(kara swisher)は、ビッグテックの巨大化にともなう権力・影響力の拡大や、ビッグテック企業のceoという一個人が、多くの人々に影響を与える重要な意思決定を行っているという状況に懸念を示している。こうした企業は、政府に対するロビー活動にも多くの資金を投入してきた。また、スウィッシャーは、ビック・テック企業にありがちな、主に白人男性が中心となった同質的で偏った組織は、その意思決定が社会の実状にそぐわない不適切なものになりがちだという点を指摘。「多くの白人男性は、自分が身の危険を感じることなく生きてきた結果、危険な目にあうということがどういうことか理解できない」と彼女はいう。結果として、白人男性中心の組織が展開するインターネット・プラットフォームは、安心・安全に対する配慮と、そうした配慮に基づくデザインが欠けてしまった。女性やピープル・オブ・カラーを含めた多様な組織が形成されれば、より「適切な」意思決定が行われるはずだというのが彼女の意見だ。

 テック・カンパニーはますます巨大化しており、現状ではそのサービスの利用を避けるのは難しい。規制や法整備には時間がかかるなか、企業の経営者意識改革と組織変革が求められる。同時に、ユーザー個人のリテラシーの向上と倫理判断もますます重要になりそうだ。

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text by maki nakata