CR-GW3021E1KZA8-W オフィスチェア T型肘 【配送・組立・設置込】(代引不可)【送料無料】 ホワイトカーペット用 コクヨ デュオラ





シンプルなデザインでありながら必要な機能は十分に搭載した美しいオフィスチェアー。
カラーバリエーションも豊富で洗練された空間を演出します。
コクヨが独自に開発した背もたれの調節機能ペルビックアジャストサポートが姿勢の変化や体格差に応じて最適にサポートします。
座面にもコクヨオリジナル機能ポスチャーサポートシートを搭載。
姿勢が崩れる原因のひとつである骨盤の前すべりを防止し、適切な体圧分散により長時間の作業も快適に行えます。
T型固定肘付きで、デスクワークの時間が長い方におすすめ。
ランバーサポート付きなので腰部をより積極的にサポートします。
ロッキングの強さは座る人の体重に合わせて自動に変化するため面倒な調節は不要です。
デスクワークの時間が長い方におすすめのメッシュチェアです。
汚れが気になる白い脚羽根は防汚性に優れたコーティングを表面に施しています。
座面裏に取扱説明書を収納できるポケットがあり、直ぐに操作方法等を確認でき、説明書も紛失しにくく安心です。
【組立てサービス付き】
専門スタッフが開梱・組立て・設置・梱包材回収まで承ります (マーケットプレイスでの購入は除く) 。
※既にお持ちの家具等の場所移動や、引き取り処分のご依頼には対応できません。
【オフィス家具商品の安全性と保証期間】
この商品の保証期間はJOIFA顧客対応ガイドランに基づき、通常の状態で使用された場合3つの種別ごとに(お客様のご購入の日から)1年・2年・3年としております。
外観、表面仕上げ/塗装および樹脂部品の変色、退色の摩耗1年間
機構部、可動部/引き出し、スライド機構、扉の開閉、錠前、昇降機構などの故障2年間

構造体/強度、構造体にかかわる破損3年間
詳しくは各商品の取扱説明書(またはラベル)をご覧ください。



【代引きについて】
こちらの商品は、代引きでの出荷は受け付けておりません。


【配送について】
沖縄、離島は配送できません。予めご了承ください。


■配送・納期に関して
○納品は祝日を除く平日(月~金)、AM9:00~PM5:00頃までとなります。時間指定、土日祝日の配送は対応ができませんので予めご了承ください。
○4t車での搬入が不可の場合、お届けできません。
○山間部など一部地域では配送対象外地域が御座いますのでご了承ください。
○搬入時の養生や不要品の引取は出来かねますのでご了承ください。
○EV有またはEVなしの場合2Fまで納品可能な商品となります。
○商品お届け時間帯にご不在の場合は、翌3営業日以降の再配送になります。
※再配送に関して1回目は無償対応、2回目以降はキャンセル(キャンセル料100%)が掛かりますのでご了承ください。





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巨大化しすぎたビッグ・テックと「セクション230」の行方

ascannio / shutterstock.com

◆snsと「セクション230」
 ビッグ・テックの巨大化と独占状態の問題のほかに、テック企業のありかたが問われている議題が、1996年に制定された米国の通信品位法(communications decency act)第230条(通称:セクション230、1996年電気通信法の第509条)に関連するものだ。セクション230のサブタイトルは、「民間(企業)による不快な情報の遮断と審査に関する保護(protection for private blocking and screening of offensive material)」となっている。セクション230は、インターネットが普及し始めた90年代、

、ポルノグラフィーなど、とくに子供にとって不適切なコンテンツの自主規制を促す目的で提案された法案。セクション230のもっとも重要な内容は、インターネット上のプラットフォームサービスの提供者は、出版者もしくは表現者として扱われることなく、さらに不適切なコンテンツを取り下げるなどの措置をとった場合に、サービス提供者は民事責任を問われないという部分だ。この責任免除の「盾」によって、インターネット上のプラットフォームビジネスが次々と生まれ、大きく成長した。(vox

 しかし、本来、期待されていたインターネット企業の「良心」に基づいた自主規制は効果的に行われることなく、あらゆるコンテンツが溢れるという状況が生まれた。たとえば個人情報を悪用した悪質な嫌がらせのコンテンツが掲載され、人権が侵害されるようなケースでも、裁判ではセクション230に基づきプラットフォーム側は責任を免れた。フェイスブックは、フェイクニュースを拡散させ、ツイッターは、トランプ大統領のデマや虚偽発言を長らく見過ごしてきた。

 今年1月に米連邦議会議事堂襲撃事件が起こり、民主党はセクション230の見直しを進めようとしている。事件の計画には、snsが重要な役割を担ったとされており、snsは対応とコンテンツ・モデレーション(投稿監視)への投資を余儀なくされた。ツイッターをはじめとする多くのプラットフォームが、トランプ大統領のアカウントを凍結した。フェイスブックは、コンテンツ・モデレーションに関する意思決定を行う第三者機関「オーバーサイト・ボード(oversight board)」を立ち上げた。オーバーサイト・ボードは、表現の自由に関わる重要な意思決定、つまりどの投稿を許可・不許可とするかという決定を行う、最高裁判所のような存在だ。

 コンテンツ・モデレーションの強化については、とくに共和党側は保守的な発言に対するセンサーシップだとして反対を示している。表現の自由は、党派問わずにアメリカ人にとってもっとも重要な憲法規定の一つであり、セクション230の見直しやコンテンツ・モデレーションへの対応は、政府にとっても企業にとっても難しい取り組みとなる。トランプ大統領は任期中、ツイッターが自身のツイートに警告フラグをつけたことに憤慨し、「オンライン・センサーシップ防止」としたセクション230を無効化するような行政命令(executive order)に署名した。しかし、この行政命令の法的影響力はなく、本質的な議論から目を背けるものでしかないと評された。バイデン大統領は 、先日この行政命令を取り消した。バイデン大統領の具体策は明らかにされていないが、今後、政権は改めてセクション230の見直しという課題に取り組むようだ。

 長年テック業界の動向を追ってきたジャーナリストのカラ・スウィッシャー(kara swisher)は、ビッグテックの巨大化にともなう権力・影響力の拡大や、ビッグテック企業のceoという一個人が、多くの人々に影響を与える重要な意思決定を行っているという状況に懸念を示している。こうした企業は、政府に対するロビー活動にも多くの資金を投入してきた。また、スウィッシャーは、ビック・テック企業にありがちな、主に白人男性が中心となった同質的で偏った組織は、その意思決定が社会の実状にそぐわない不適切なものになりがちだという点を指摘。「多くの白人男性は、自分が身の危険を感じることなく生きてきた結果、危険な目にあうということがどういうことか理解できない」と彼女はいう。結果として、白人男性中心の組織が展開するインターネット・プラットフォームは、安心・安全に対する配慮と、そうした配慮に基づくデザインが欠けてしまった。女性やピープル・オブ・カラーを含めた多様な組織が形成されれば、より「適切な」意思決定が行われるはずだというのが彼女の意見だ。

 テック・カンパニーはますます巨大化しており、現状ではそのサービスの利用を避けるのは難しい。規制や法整備には時間がかかるなか、企業の経営者意識改革と組織変革が求められる。同時に、ユーザー個人のリテラシーの向上と倫理判断もますます重要になりそうだ。

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text by maki nakata