RKJ-022  【送料無料】 暴巨鯉柄刺繍リバーシブルスカジャン 和柄 BLACK/GOLD 龍桜


RKJ-022 暴巨鯉柄刺繍リバーシブルスカジャン ブラック/ゴールド







 ●商品説明
龍桜  龍・鯉・虎など、日本古来のモチーフを採用しながらも、刺青を模したような厳つい和柄の「龍桜」は、斬新かつ革新的。 緻密に描かれた刺繍、抜染プリント、製品加工など、とにかくディティールにこだわったアイテムたちからは、作り手の情熱やみなぎる生命力、そして力強い男らしさが伝わってくる。見れば解る単純な男服・・・。そんな服作りが「龍桜」の命の源といえよう。  
RKJ-022  「花旅楽団」「龍桜」ではやわらかく、または静かな印象を与えるデザインの一つとして重宝されている鯉が、波を引き起こすほどの暴れ鯉として描かれている。単色系の色使いがされているが、同系の糸を4色程度を使い分け、さらに内部にあえて刺繍を入れずに生地の黒を活用するなどして立体感や鱗の質感を出しており、考え抜かれた手の込んだ作品となっている。
商品詳細 
 ブランド:龍桜  商品名:暴巨鯉柄刺繍リバーシブルスカジャン ブラック/ゴールド
 品番:RKJ-022  色:ブラック/ゴールド:表・BLACK裏・BLACK
   ブラック/サックス:表・PURPLE、裏・PURPLE
 サイズ:M・L・XL  素材:レーヨン100%サテン
 表前面:巨鯉柄刺繍  表背面:巨鯉柄刺繍
 裏前面:紋様柄刺繍  裏背面:龍紋様柄刺繍
  商品の色調に関しては細心の注意を払っておりますが、画像を見る環境によっては商品の色目に
    差異が発生する可能性がありますことを、ご理解、ご了承ください。
    また、在庫はリアルタイムにネット上に反映できないことがあります。
    ご注文を頂きました場合でも売り切れのケースがございます事をご理解、ご了承下さい。  
サイズ説明   
  ※サイズは若干前後します。
サイズ   着丈 身幅   裄丈
M 59cm 54cm 83cm
L 63cm 59cm 86cm
XL 66cm 64cm 89cm
XXL 68cm 67cm 92cm


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巨大化しすぎたビッグ・テックと「セクション230」の行方

ascannio / shutterstock.com

◆snsと「セクション230」
 ビッグ・テックの巨大化と独占状態の問題のほかに、テック企業のありかたが問われている議題が、1996年に制定された米国の通信品位法(communications decency act)第230条(通称:セクション230、1996年電気通信法の第509条)に関連するものだ。セクション230のサブタイトルは、「民間(企業)による不快な情報の遮断と審査に関する保護(protection for private blocking and screening of offensive material)」となっている。セクション230は、インターネットが普及し始めた90年代、

、ポルノグラフィーなど、とくに子供にとって不適切なコンテンツの自主規制を促す目的で提案された法案。セクション230のもっとも重要な内容は、インターネット上のプラットフォームサービスの提供者は、出版者もしくは表現者として扱われることなく、さらに不適切なコンテンツを取り下げるなどの措置をとった場合に、サービス提供者は民事責任を問われないという部分だ。この責任免除の「盾」によって、インターネット上のプラットフォームビジネスが次々と生まれ、大きく成長した。(vox

 しかし、本来、期待されていたインターネット企業の「良心」に基づいた自主規制は効果的に行われることなく、あらゆるコンテンツが溢れるという状況が生まれた。たとえば個人情報を悪用した悪質な嫌がらせのコンテンツが掲載され、人権が侵害されるようなケースでも、裁判ではセクション230に基づきプラットフォーム側は責任を免れた。フェイスブックは、フェイクニュースを拡散させ、ツイッターは、トランプ大統領のデマや虚偽発言を長らく見過ごしてきた。

 今年1月に米連邦議会議事堂襲撃事件が起こり、民主党はセクション230の見直しを進めようとしている。事件の計画には、snsが重要な役割を担ったとされており、snsは対応とコンテンツ・モデレーション(投稿監視)への投資を余儀なくされた。ツイッターをはじめとする多くのプラットフォームが、トランプ大統領のアカウントを凍結した。フェイスブックは、コンテンツ・モデレーションに関する意思決定を行う第三者機関「オーバーサイト・ボード(oversight board)」を立ち上げた。オーバーサイト・ボードは、表現の自由に関わる重要な意思決定、つまりどの投稿を許可・不許可とするかという決定を行う、最高裁判所のような存在だ。

 コンテンツ・モデレーションの強化については、とくに共和党側は保守的な発言に対するセンサーシップだとして反対を示している。表現の自由は、党派問わずにアメリカ人にとってもっとも重要な憲法規定の一つであり、セクション230の見直しやコンテンツ・モデレーションへの対応は、政府にとっても企業にとっても難しい取り組みとなる。トランプ大統領は任期中、ツイッターが自身のツイートに警告フラグをつけたことに憤慨し、「オンライン・センサーシップ防止」としたセクション230を無効化するような行政命令(executive order)に署名した。しかし、この行政命令の法的影響力はなく、本質的な議論から目を背けるものでしかないと評された。バイデン大統領は 、先日この行政命令を取り消した。バイデン大統領の具体策は明らかにされていないが、今後、政権は改めてセクション230の見直しという課題に取り組むようだ。

 長年テック業界の動向を追ってきたジャーナリストのカラ・スウィッシャー(kara swisher)は、ビッグテックの巨大化にともなう権力・影響力の拡大や、ビッグテック企業のceoという一個人が、多くの人々に影響を与える重要な意思決定を行っているという状況に懸念を示している。こうした企業は、政府に対するロビー活動にも多くの資金を投入してきた。また、スウィッシャーは、ビック・テック企業にありがちな、主に白人男性が中心となった同質的で偏った組織は、その意思決定が社会の実状にそぐわない不適切なものになりがちだという点を指摘。「多くの白人男性は、自分が身の危険を感じることなく生きてきた結果、危険な目にあうということがどういうことか理解できない」と彼女はいう。結果として、白人男性中心の組織が展開するインターネット・プラットフォームは、安心・安全に対する配慮と、そうした配慮に基づくデザインが欠けてしまった。女性やピープル・オブ・カラーを含めた多様な組織が形成されれば、より「適切な」意思決定が行われるはずだというのが彼女の意見だ。

 テック・カンパニーはますます巨大化しており、現状ではそのサービスの利用を避けるのは難しい。規制や法整備には時間がかかるなか、企業の経営者意識改革と組織変革が求められる。同時に、ユーザー個人のリテラシーの向上と倫理判断もますます重要になりそうだ。

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text by maki nakata