ボルダリング体験チケット グループ(3~4名)2時間コース<ボルダリングパークやくらいWALL>【宮城県加美町】 【ふるさと納税】やくらいWALL 初心者歓迎
名称 ボルダリング体験チケット
提供元 ボルダリングパークやくらいWALL
お礼品の特徴
加美富士の名前で親しまれる薬莱山の麓、やくらいリゾートの一画に位置する『ボルダリングパークやくらいWALL』。初心者から上級まで楽しめる施設です。
競技や施設の説明(15分程度)を含め、2時間のボルダリング体験ができます。
レンタルでシューズや滑り止めのチョークがあるので、動きやすい服装であれば、手ぶらでOK!
年齢制限は設けていないため未就学児の利用も可能です。

■提供元の声
加美富士の名前で親しまれる薬莱山の麓、やくらいリゾートの一画に位置する『ボルダリングパークやくらいWALL』。メインウォールに宮城県では珍しい、高さ5mの曲面壁を備えるとともに、子ども向けの壁も2面あります。
セッターには称名川単独遡行や大日「フォッサマグナ」14a、大倉「縁」四段など沢登りとフリークライミング両方で活躍する大西良治をメインに、年に数回行われるセット替えでは第一線で活躍するルートセッターを招き、10級から3段まで幅広く課題を設定して、初心者から上級まで楽しめる施設です。

■内容量/サービス提供地
ボルダリング体験チケット/グループ(3~4名)2時間コース ×1枚
サービス提供地:宮城県加美町

■使用期限
発行日より1年

■注意事項/その他
※寄付お申し込み受付後、ボルダリングパークやくらいWALLより体験チケットを送付いたします。
※ご予約は不要ですが、ご利用時は体験チケットを必ずご持参ください。
※混雑状況により、ご希望に添えない場合がございます。
※安全に配慮した設備を備えていますが、ケガをするリスクがございます。
※レンタルシューズは靴下を履いてのご利用となります。(レンタル代は体験チケットに含まれます)
※体験チケットのご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。(規定の料金をご請求させて頂きます。)
※体験チケットは期限迄に必ずご利用ください。期日を過ぎた場合はご利用頂けません。
※体験チケットの払戻等は出来ません。

【営業時間について】
平日/13:00~21:00(月曜定休)
土曜/10:00~19:00(12~2月)、10:00~21:00(3~11月)
日曜・祝日/10:00~19:00

やくらいWALL 初心者歓迎 ボルダリング体験チケット グループ(3~4名)2時間コース<ボルダリングパークやくらいWALL>【宮城県加美町】



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巨大化しすぎたビッグ・テックと「セクション230」の行方

ascannio / shutterstock.com

◆snsと「セクション230」
 ビッグ・テックの巨大化と独占状態の問題のほかに、テック企業のありかたが問われている議題が、1996年に制定された米国の通信品位法(communications decency act)第230条(通称:セクション230、1996年電気通信法の第509条)に関連するものだ。セクション230のサブタイトルは、「民間(企業)による不快な情報の遮断と審査に関する保護(protection for private blocking and screening of offensive material)」となっている。セクション230は、インターネットが普及し始めた90年代、

、ポルノグラフィーなど、とくに子供にとって不適切なコンテンツの自主規制を促す目的で提案された法案。セクション230のもっとも重要な内容は、インターネット上のプラットフォームサービスの提供者は、出版者もしくは表現者として扱われることなく、さらに不適切なコンテンツを取り下げるなどの措置をとった場合に、サービス提供者は民事責任を問われないという部分だ。この責任免除の「盾」によって、インターネット上のプラットフォームビジネスが次々と生まれ、大きく成長した。(vox

 しかし、本来、期待されていたインターネット企業の「良心」に基づいた自主規制は効果的に行われることなく、あらゆるコンテンツが溢れるという状況が生まれた。たとえば個人情報を悪用した悪質な嫌がらせのコンテンツが掲載され、人権が侵害されるようなケースでも、裁判ではセクション230に基づきプラットフォーム側は責任を免れた。フェイスブックは、フェイクニュースを拡散させ、ツイッターは、トランプ大統領のデマや虚偽発言を長らく見過ごしてきた。

 今年1月に米連邦議会議事堂襲撃事件が起こり、民主党はセクション230の見直しを進めようとしている。事件の計画には、snsが重要な役割を担ったとされており、snsは対応とコンテンツ・モデレーション(投稿監視)への投資を余儀なくされた。ツイッターをはじめとする多くのプラットフォームが、トランプ大統領のアカウントを凍結した。フェイスブックは、コンテンツ・モデレーションに関する意思決定を行う第三者機関「オーバーサイト・ボード(oversight board)」を立ち上げた。オーバーサイト・ボードは、表現の自由に関わる重要な意思決定、つまりどの投稿を許可・不許可とするかという決定を行う、最高裁判所のような存在だ。

 コンテンツ・モデレーションの強化については、とくに共和党側は保守的な発言に対するセンサーシップだとして反対を示している。表現の自由は、党派問わずにアメリカ人にとってもっとも重要な憲法規定の一つであり、セクション230の見直しやコンテンツ・モデレーションへの対応は、政府にとっても企業にとっても難しい取り組みとなる。トランプ大統領は任期中、ツイッターが自身のツイートに警告フラグをつけたことに憤慨し、「オンライン・センサーシップ防止」としたセクション230を無効化するような行政命令(executive order)に署名した。しかし、この行政命令の法的影響力はなく、本質的な議論から目を背けるものでしかないと評された。バイデン大統領は 、先日この行政命令を取り消した。バイデン大統領の具体策は明らかにされていないが、今後、政権は改めてセクション230の見直しという課題に取り組むようだ。

 長年テック業界の動向を追ってきたジャーナリストのカラ・スウィッシャー(kara swisher)は、ビッグテックの巨大化にともなう権力・影響力の拡大や、ビッグテック企業のceoという一個人が、多くの人々に影響を与える重要な意思決定を行っているという状況に懸念を示している。こうした企業は、政府に対するロビー活動にも多くの資金を投入してきた。また、スウィッシャーは、ビック・テック企業にありがちな、主に白人男性が中心となった同質的で偏った組織は、その意思決定が社会の実状にそぐわない不適切なものになりがちだという点を指摘。「多くの白人男性は、自分が身の危険を感じることなく生きてきた結果、危険な目にあうということがどういうことか理解できない」と彼女はいう。結果として、白人男性中心の組織が展開するインターネット・プラットフォームは、安心・安全に対する配慮と、そうした配慮に基づくデザインが欠けてしまった。女性やピープル・オブ・カラーを含めた多様な組織が形成されれば、より「適切な」意思決定が行われるはずだというのが彼女の意見だ。

 テック・カンパニーはますます巨大化しており、現状ではそのサービスの利用を避けるのは難しい。規制や法整備には時間がかかるなか、企業の経営者意識改革と組織変革が求められる。同時に、ユーザー個人のリテラシーの向上と倫理判断もますます重要になりそうだ。

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text by maki nakata