サンケイ メッシュスタッキングチェア CM360-MZ



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商品仕様

外寸法:W521×D535×H770(SH435)mm
重量:3.2g
フレーム:φ12.7ハイテンションスチールパイプ
背・座:ポリプロピレン樹脂成型品、ポリエステルメッシュ(ポリエステルエラストマー弾性糸+ポリエステル)
平積み客数:8脚
収納台車「E-3」には 30脚まで収納可能。
グリーン購入法対象商品

※本ページは1脚単位での販売ページです。
 お得な5脚セット(1箱)
※本商品は市場以外での取り扱いもございますので、
 在庫状況によっては下記目安納期より時間のかかる場合がございます。
 詳細納期が必要な場合はお気軽にお問合せ下さいませ。

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 CM360-MZ

背・座の交換が家庭用工具で可能なロングライフ設計モデル。
台車を使えば40脚まで収納可能と、業界でもトップクラスの収納性を誇ります。
張地:ビニールレザー フレーム色:ミディアムグレー(粉体塗装)

※以下の画像は機能説明用の為、本ページの商品仕様とは違うものも含まれます。
 また、写真の撮影環境やディスプレイの設定上、実際の色味とは異なる場合もございます。

  • ■体にフィット

    弾力性と伸縮性に優れたメッシュ素材を背・座ともに採用。体を包み込むような独特のフィット感に定評があります。

  • ■通気性に優れたメッシュ

    湿気や熱がメッシュの網目から抜け出して爽快な座り心地を持続。長時間の会議や公園などでもムレないイスです。

  • ■簡単分別でリサイクル

    背と座には金属パーツを使用していない為、そのままプレスチックのリサイクルへ。分別しやすい設計です。

  • ■スチールなのに軽い!

    ハイテンションパイプフレームの採用で、スチールなのに3.2kgと軽量。イベントなど大量使用時にメリットがあります。

  • ■国内自社工場にて生産

    本商品は三重県鈴鹿市の自社工場にて生産。
    製造部門は国際マネジメント規格、「ISO9001(品質)」と「ISO14001(環境)」を取得。
    また、日本工業規格「オフィス家具―椅子」のJIS認証も取得しており、新JIS規格に則った耐久試験等をクリアしております。

    【使用イメージ】※同一シリーズの他仕様モデルも含まれています。



    サンケイ メッシュスタッキングチェア CM360-MZ スタッキングチェア 【返品?交換対象商品】

    巨大化しすぎたビッグ・テックと「セクション230」の行方

    ascannio / shutterstock.com

    ◆snsと「セクション230」
     ビッグ・テックの巨大化と独占状態の問題のほかに、テック企業のありかたが問われている議題が、1996年に制定された米国の通信品位法(communications decency act)第230条(通称:セクション230、1996年電気通信法の第509条)に関連するものだ。セクション230のサブタイトルは、「民間(企業)による不快な情報の遮断と審査に関する保護(protection for private blocking and screening of offensive material)」となっている。セクション230は、インターネットが普及し始めた90年代、

    、ポルノグラフィーなど、とくに子供にとって不適切なコンテンツの自主規制を促す目的で提案された法案。セクション230のもっとも重要な内容は、インターネット上のプラットフォームサービスの提供者は、出版者もしくは表現者として扱われることなく、さらに不適切なコンテンツを取り下げるなどの措置をとった場合に、サービス提供者は民事責任を問われないという部分だ。この責任免除の「盾」によって、インターネット上のプラットフォームビジネスが次々と生まれ、大きく成長した。(vox

     しかし、本来、期待されていたインターネット企業の「良心」に基づいた自主規制は効果的に行われることなく、あらゆるコンテンツが溢れるという状況が生まれた。たとえば個人情報を悪用した悪質な嫌がらせのコンテンツが掲載され、人権が侵害されるようなケースでも、裁判ではセクション230に基づきプラットフォーム側は責任を免れた。フェイスブックは、フェイクニュースを拡散させ、ツイッターは、トランプ大統領のデマや虚偽発言を長らく見過ごしてきた。

     今年1月に米連邦議会議事堂襲撃事件が起こり、民主党はセクション230の見直しを進めようとしている。事件の計画には、snsが重要な役割を担ったとされており、snsは対応とコンテンツ・モデレーション(投稿監視)への投資を余儀なくされた。ツイッターをはじめとする多くのプラットフォームが、トランプ大統領のアカウントを凍結した。フェイスブックは、コンテンツ・モデレーションに関する意思決定を行う第三者機関「オーバーサイト・ボード(oversight board)」を立ち上げた。オーバーサイト・ボードは、表現の自由に関わる重要な意思決定、つまりどの投稿を許可・不許可とするかという決定を行う、最高裁判所のような存在だ。

     コンテンツ・モデレーションの強化については、とくに共和党側は保守的な発言に対するセンサーシップだとして反対を示している。表現の自由は、党派問わずにアメリカ人にとってもっとも重要な憲法規定の一つであり、セクション230の見直しやコンテンツ・モデレーションへの対応は、政府にとっても企業にとっても難しい取り組みとなる。トランプ大統領は任期中、ツイッターが自身のツイートに警告フラグをつけたことに憤慨し、「オンライン・センサーシップ防止」としたセクション230を無効化するような行政命令(executive order)に署名した。しかし、この行政命令の法的影響力はなく、本質的な議論から目を背けるものでしかないと評された。バイデン大統領は 、先日この行政命令を取り消した。バイデン大統領の具体策は明らかにされていないが、今後、政権は改めてセクション230の見直しという課題に取り組むようだ。

     長年テック業界の動向を追ってきたジャーナリストのカラ・スウィッシャー(kara swisher)は、ビッグテックの巨大化にともなう権力・影響力の拡大や、ビッグテック企業のceoという一個人が、多くの人々に影響を与える重要な意思決定を行っているという状況に懸念を示している。こうした企業は、政府に対するロビー活動にも多くの資金を投入してきた。また、スウィッシャーは、ビック・テック企業にありがちな、主に白人男性が中心となった同質的で偏った組織は、その意思決定が社会の実状にそぐわない不適切なものになりがちだという点を指摘。「多くの白人男性は、自分が身の危険を感じることなく生きてきた結果、危険な目にあうということがどういうことか理解できない」と彼女はいう。結果として、白人男性中心の組織が展開するインターネット・プラットフォームは、安心・安全に対する配慮と、そうした配慮に基づくデザインが欠けてしまった。女性やピープル・オブ・カラーを含めた多様な組織が形成されれば、より「適切な」意思決定が行われるはずだというのが彼女の意見だ。

     テック・カンパニーはますます巨大化しており、現状ではそのサービスの利用を避けるのは難しい。規制や法整備には時間がかかるなか、企業の経営者意識改革と組織変革が求められる。同時に、ユーザー個人のリテラシーの向上と倫理判断もますます重要になりそうだ。

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    text by maki nakata